2022/08/28

インタビュー:マヌエル・ノイアー「もどかしい試合だった」

©︎IMAGO/MIS

 ブンデス史上最高の開幕ダッシュをみせ臨んだ、週末のボルシア・メンヒェングラードバッハとの無敗対決では、相手GKヤン・ゾマーがブンデス史上最多となる19セーブという大活躍をみせて痛み分け。同じGKであるマヌエル・ノイアーは、トーマス・ミュラーと同様に「彼がシーズン最高のパフォーマンスでみせるのは、たいていバイエルン戦だ」と賛辞を送りつつ、ただ30本もシュートを放ちながらサネのゴールのみにとどまったことには「もっとクレバーさがあれば」との見方も示した。

…チャンスは多かったが1得点のみ。引き続き好調とみるか、こういう苦戦は今後も大いにあるとみるか:「まだ僕たちが流れの中にあるということは間違いない。確かに僕たちは良いパフォーマンスをみせていたし、相手ゴールに向けて、プレッシャーを与えてきた。自分たちのプレー自体には、とても満足することができると思う。でも結果には満足できるものではない。サッカーでは時折、こういう試合も起こってしまう。残念ながらね。他のスポーツではそこまではないかもしれないけど、サッカーではこれもつきものなのさ」

…決定力不足はCF不在の影響?:「皆さんはこの議論における論客だよね。ただ僕たちとしては非常に深く守りを固めていたチームを相手に、確かに非常に多くの得点チャンスを作り出していた。でもそれは決して楽な展開というわけでも、自分たちに対してプラスに働くようなことでもないよ」

…終盤ではデ・リフトをCFとして起用することに:「彼には2度、良いチャンスが巡ってきていたね。ボレーについては不運なところもあったよ。彼のもつフィジカル面の強さ、ボールに飛び込む躍動感は、前線における戦力となるものだ。すでにそのやり方でゴールを決めた経験もある。だからコーチ陣による、良い判断だと思うね」

…観客としても面白い試合でもあったと思うがGKとしての印象は?:「まぁ全員がバイエルン・ミュンヘンのユニフォームを着ていた人たちばかり、というわけではないわけだしね(苦笑。僕としては見ていて、もどかしくなるような試合展開だったよ。ただそこで見せていたアプローチとしては、この上ないものではあったとは思うけど、でもやっぱり何か結果がないととは思うものだよね。」

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