2022/08/30

バイエルン:ムシアラと共にゴレツカもベンチスタートか

©︎picture alliance / Wagner

 水曜夜には5万人の大観衆の前で、ドイツ杯初戦ヴィクトリア・ケルン戦を迎える、バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督。そこでは「5つの変化があるかもしれない」と指揮官は述べており、「我々は少しローテーションを行う予定だ。1・2人は実績のある選手も入ることだろう」と言葉を続けた。少なくとも股関節屈筋から内転筋に負担がかかったジャマル・ムシアラは、「まだ万全ではない」ためメンバー入りはするものの先発候補ではなく、一方でトーマス・ミュラーやジョシュア・キミヒらは出場の見込み。
 
 これに加えてマティス・テルやノゼア・マズラウィ、ライアン・グラフェンベルフら、今夏加入の新戦力にとっては先発デビューの場ということになり、さらにマタイス・デ・リフトやヨシプ・スタニシッチも先発起用される可能性が高い。つまりは先日のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦から5つのポジションで入れ替えを行うことになるのだ。また復調したエリック=マキシム・シュポ=モティング、レオン・ゴレツカについてもメンバー入りする可能性がある。特に長期離脱あけということから「2人にリズムを与えたい」と考えているが、実際の起用は練習における反応次第だろう。

 その一方でバイエルン・ミュンヘンは、この試合におけるチケット収入の半分を、対戦相手であるヴィクトリア・ケルンに譲渡することを明らかにした。ヴィクトリアのマネージング・ディレクターを務めるエリック・ボック氏は、「短い手紙のやり取りと数回の電話の後、ヘルベルト・ヘイナー会長から、バイエルンが権利を有するチケット収入の半分を放棄するとの連絡がありました」と説明。その金額は明らかにされていないが、参加費用である20万ユーロ以上に加えて大幅な収入の機会となったことは間違いない。

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