2022/09/02

ユリアン・ドラクスラー、パリSGからベンフィカにレンタル

©︎IMAGO/Buzzi

 ユリアン・ドラクスラーがパリ・サンジェルマンを後にし、これからベンフィカ・リスボンへと加入することが明らかとなった。2014年にドイツ代表としてワールドカップ優勝を経験した若武者もいまや28才、2024年までの契約を残す中で、出場機会を得られない状況から、今冬のW杯参加を睨んで移籍を決断。

 これからドイツ人指揮官ロジャー・シュミット監督が就任したポルトガルの名門で再起をかける。特に2年前には前の所属先であるPSVアイントホーフェンにて、同様の状況にあったマリオ・ゲッツェを好転に導いている同氏だけに、今回のレンタル移籍によって同様の展開を期待したいところ。

 なおベンフィカでは現在は4連勝と飾っているリーグ戦の他にも、チャンピオンズリーグの舞台においても戦える場が用意されているところであり、しかもドラクスラーにとってはそのグループリーグでユベントス・トリノ、マカビ・ハイファ、そしてパリ・サンジェルマンが同組という熱い展開が待っている。

 その一方でそのベンフィカから、ヤン・フェルトンゲンが19年ぶりに母国へと復帰。35歳となったミッドフィルダーはこれからRSCアンデルレヒトに移籍することに。2003年にアヤックスに加入した同選手は、2012年にトッテナムへと移籍。2020年にベンフィカに移籍するまで在籍していた。

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