2022/09/07

インザーギ監督、長期離脱明けのミキタリアンとゴセンスを称賛

©️imago images/Marco Canoniero

 インテル・ミラノはACミランとのミラノダービーで悔しい敗戦を喫することになった。「本来ならば引き分けに値したはずなんだ」と、その悔しさを滲ませたシモーネ・インザーギ監督。我々はこの敗戦を分析しており、その結果、良い場面もよく無い場面もあったよ」と言葉を続けている。特にこの試合ではラファエル・レオが手に負えない状況にあったが、果たしてCL初戦の相手であるバイエルンのサディオ・マネはどうか?「彼がリヴァプールにいた時に知っているし、彼の能力もわかっているよ」と指揮官。

 改めて今回のチャンピオンズリーグ・グループリーグ突破に向けて「勝ち点を10とることは簡単なことでは無いよ。去年よりも遥かに難しいものがある」との印象を語った。なお昨季同組となったのはレアル、シェリフ・ティラスポリ、そしてシャフタール・ドネツク。そして今回はバルセロナ、ヴィクトリア・プルゼニ、そして今回のバイエルン。

 ただミラノダービーでの敗戦からこの試合こそ「立て直しを図るための好機」との考えを強調しており、特にその試合では後半途中から出場したヘンリク・ミキタリアンが強烈な印象を残した。「彼は大いにチームの助けとなってくれる選手だよ。今週はずっとフルメニューをこなしている」そう語っていることからも、長期離脱明けからいよいよ先発出場の時を迎えるかもしれない。

 同じくインザーギ監督は「昨シーズンは棒に振ってしまったようなもの」と表現する、ドイツ代表SBロビン・ゴセンスに対しても称賛の言葉を送っているところであり、「彼は模範的なプロフェッショナルだよ。それがトレーニングで見せている姿勢には満足している。ただだ私としてはあくまで、彼のつかいどきを見極めいかなくてはならないがね」と語った。

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