2022/09/07

CL初戦では圧倒的な強さをみせるバイエルン

©️Getty Images

 マタイス・デ・リフトか、それともダヨ・ウパメカノか。マルセル・サビッツァか、それともレオン・ゴレツカが先発復帰を果たすのか?バイエルンの攻撃陣6人のうち、先発4枠を手にするのは?翌日に控えたチャンピオンズリーグ初戦、インテル・ミラノとのアウェイ戦を前にナーゲルスマン監督には、まだ解決しなくてはいけない問題が山積みだ。

 「我々はリズムが良く、基本的には良い雰囲気でここにやってきている」とも強調。ウニオン・ベルリンとの痛み分けに終わった試合についても、パフォーマンス自体はそこまで悪いものではなかったとみており、「バルセロナやヴィクトリア・プルゼニが入ったこのグループは非常に興味深く、弱音をいちいち吐いている暇はない」とも強調している。

 ただチャンピオンズリーグ初戦でのバイエルンの成績は目を見張るものがあることもまた確かだ。2003/04シーズン以降、18年連続で全て勝利で飾っているところであり、逆にいえば最後に敗戦を喫したのは2002年のこと。後にバイエルンで活躍するマカーイのハットトリックで、ラ・コルーニャに2−3で敗退を喫していた。
 
 だが主将マヌエル・ノイアーは「出だしでつまづくことだってある。僕たちはこの試合にむけて真摯な姿勢で臨まなくてはならない。結果が自然についてくるわけではない。そのことをしっかり頭に入れておかないと」と強調する。ちなみに過去16シーズンでバイエルンが初戦で失点したのは、2012年のバレンシア戦での1失点のみであり、総じてグループステージでみれば28試合で負けなしという好成績を収めているところだ(25勝3分)。

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