2022/09/08

「昨季は負傷で苦しんだ」ゴセンス、インザーギ監督からの信頼を強調

©️IMAGO/Nicolo Campo

 チャンピオンズリーグ初戦となったバイエルン・ミュンヘン戦にて、ホームで0−2と黒星スタートを切ったインテル・ミラノ、ロビン・ゴセンスは試合後のインタビューにて、夏の移籍市場でレヴァークーゼン移籍に迫っていた話題については触れず、「昨季は大きな怪我に見舞われてしまったから」とコメント。あくまでインザーギ監督からの信頼を感じており、その期待に応えるために全力を尽くす覚悟を強調した。

 実際にその期待がなければ、今回の試合でもゴセンスが先発起用されていることはなかっただろう。今季3度目となるフル出場を果たしたドイツ代表SBは、昨季は特に負傷や体調面の問題などでわずか15試合の出場にとどまっており、今季はすでにここまで4度途中で交代していたところ。「負傷でだいぶ棒に振ってしまったところがあるからね」とDAZNに対して語った同選手は、「今は1分、1秒を大切にしていきたい」考えを強調。だがこの日の夜のような結果は決して望んだものではなかっただろうが。

 ダンフリーズと共に両サイドから供給し続けていったものの、各ハーフの開始時に短い時間だけ緊迫感があったことを除けばパッとせず、「前半ではロングボールから失ってしまったけど、バイエルンはああいうプレーを好むから警戒していこうと話し合っていたんだ」とゴセンス。キミヒからサネへの供給で生まれた先制弾は避けられたものであり、「ああいう形での失点は残念だよ。前半はまずまずの出来て、そんなに特別なものではないにしろ、ラストパスに欠けるようなチャンスは何度かあった。後半も同様にね」と悔しさを滲ませた。でも最終的にはバイエルンが勝利にふさわしいものではあったけれど」

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