2022/09/14

ゴレツカ、一部報道内容に苦言「バルサ戦のベンチスタートは当然だ」

©️IMAGO/Passion2Press

 火曜夜に行われたチャンピオンズリーグ第2戦FCバルセロナ戦では、警告を受けたためにマルセル・サビッツァとの交代で投入されたレオン・ゴレツカが、その直後に放ったシュートが皮切りとなり、続くコーナーキックによってリュカ・エルナンデスの先制ゴールへとつながった。特にこの日はロベルト・レヴァンドフスキの帰還という点でも、非常に注目度の高かった試合において、その勝利への道を切り開く活躍をみせた同選手だが、ただその一方で試合後にはある事に対する苦言の言葉が。この日もう1つの注目ポイントであった、そのサビッツァとゴレツカとの先発争いにおける一部報道の扱いについてだ。

 「本当は何も言わないと決めていたのだけどね」と前置きした同選手は、「でもああいったコメントをしてしまうような人は、その後に続くことへの後悔を感じることが多い」とアマゾンプライムとのインタビューにてコメント。ただ苛立ちよりもむしろ説明的に「全くわだかまりなどないんだ。今日先発していないことに問題なんてない。正直言ってこの1週間、僕について書かれていた文章は完全に的外れなものだったと言うしかない」と言葉を続けている。「ああいった疑惑の目は全てが作為的なものであり、本当に腹立たしさを感じさせるものだよ。チーム内ではみんなが仲が良く、ハッピーに過ごしているし、試合数は多いから全員に、先発出場はあるものだと思っているよ」

 前回のチャンピオンズリーグ初戦となったインテル・ミラノ戦の後、ゴレツカは「先発出場する準備はできている」と公言していた。ただこの言葉をナーゲルスマン監督への呼びかけ、そして代わりに先発していたサビッツァはじめ同僚への侮辱的だと解釈するところもあったようで、「6週間も休養していたのに、先日は90分間もプレーしている。その2日後に先発しないことは全く当然のことだ。この事ははっきりとしていることだし、それにサビはここのところ素晴らしプレーをみせているんだよ」とゴレツカは強調している。

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