2022/10/13

33歳のドイツ代表MFトーマス・ミュラー「食事管理にはかなり注意を払っている」

©️IMAGO/Sven Simon

 トーマス・ミュラーは決してビーガンとまではいかないまでも、数年前から意識的に食事へのケアに注意を払ってきたことを、南ドイツ新聞に対して明かしている。「そこに意識を向けることは、特にアスリートにとってある程度、結果をだしやすくなるものだと思う」と同選手はコメント。「たとえば持久走は仮に人よりそれが得意だとしても、決して楽しいものではないけど、それでも僕がそれを行う理由にあるのはより長く、より良いパフォーマンスを発揮したいと思うからだ。そしてそういったことは、他のあらゆる面に関してもいえること。たとえば早く寝るようにするのは、それだけよく眠れるということを知っているからだよ」と言葉を続ける。

 そして食事に関しては「ビーガンの製品の全てに対して、僕が常に美味しさを感じるというわけでもない。結構、美味しいものはあるけどね」と述べ、完全菜食主義者ではなく、現在は様々な選択肢を活用しているところ。「1週間の献立をさらに意識してより豊かなものにしていくためにね。今となってはたとえばこの料理であれば、この食材を使わずに作ると、体にいいものになるとかそういうことがわかるんだ」と語った。「代わりのものがあるからね、いろいろ考えられるものだよ」

 いまやクラブにおける食事自体も、時代の流れと共に変化し続けてきており、「すでに全ての面においてヘルシーになってきているよ」と、33歳のドイツ代表MF。「ソースに反ポンドのバターは使わず、油分も砂糖も控えめにされている」ことを明かし、「料理に関してはいろいろと工夫がなされているところさ。いろんな所で調整していこうとする人がいるからね」と付け加えている。「常に食堂にはチキン、ポテト、野菜、魚、そして今はチアシードやキヌア、ひよこ豆などの豆類もあるよ。ピーマンの肉詰めも普通のミンチか、ビーガンのミンチが数種類用意されているんだ」

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