2022/10/16

絶好調テル=シュテーゲン、クラシコでも無失点継続なるか?

©️IMAGO/Shutterstock

 リーグ戦ではこのシーズンいまだ1失点のみ。キャリア最長となる625分間の無失点を記録しているマーク=アンドレ・テル=シュテーゲン。記録保持者であるクラウディオ・ブラボーは778分間(2015年4月から10月まで)を継続していることから、新記録を樹立するには今回のレアルとのクラシコ、さらに次戦のビジャレアル戦にて63分まで無失点で持ち堪えなくてはならない。ただその絶好調ぶりから、それさえ可能であるとも思わせる。

 現在リーグでは最高のセーブ率を誇っており、21本のシュートのうち20本をセーブ(95.2%)。昨シーズンでは前半戦で合計28度の機会があり、そのうち19失点を喫していた(59.6%)ため、このスタッツではヤン・オブラク(50%)に次ぐ、下から2番目の成績となっていた。(最終的には69.1%にまで上昇)

 今回のベルナベウでのクラシコでは、その好調ぶりを改めて示したいところ。これまで16回クラシコに出場し、戦績は6勝4分6敗。2021/22シーズン後半戦では、3年ぶりにクラシコで勝利。その前は4敗1分という流れにあった。ちなみにレアルはテル=シュテーゲンに対して、1試合平均1.3得点を決めている。

 またベルナベウという場所に限定してみると、テル=シュテーゲンは7試合の対戦え5勝2敗と明らかな好成績を収めているところであり、その5勝のうち実に4試合は無失点によるものとなっている。

インターナショナル インターナショナルの最新ニュース