2022/10/17

2位フライブルク戦での快勝に、ゴレツカ「監督の指示をうまく実践できた」

©️IMAGO/Sven Simon

 首位に立つ1.FCウニオン・ベルリンがボルシア・ドルトムントから勝利をおさめる中で、バイエルン・ミュンヘンは2位SCフライブルクとの直接対決を制し、2位浮上を果たす事に成功した。レオン・ゴレツカは、改めて「この試合は僕たちにとってとても重要な意味をもったものだった」と強調。「少し信用を失っていたところだったしね。もう勝ち点の取りこぼしは許されない」と述べ、首位奪還を果たすため「今日は期するところが大いにあったし、それを見事に実行することができたよ」と胸を張った。

 とりわけこの試合の開始から15分間は順調な戦いぶりだった。ここまで好調だったフライブルクが早々に失点を許したことで動揺し、それから勇気や積極性が失われていったところを、バイエルンは熱意のこもったプレーで攻勢に、そして得点を重ねていく事に成功したのだ。これは完璧な試合だったのだろうか?「いつだって改善点はある。今日が完璧だったということではない」とゴレツカ。「サッカーの試合でそれを口にするのはかなり難しいことだよ」とも言葉を続けている。

 その上でドイツ代表MFは「監督の指示をうまく実践できていたよ」と振り返っており、「自分たちのポジションを非常にきっちりと守っており、また守備面においてもかなり気迫のこもったプレーを見せていた。ここら辺はここ数週間であまりうまくいっていなかった課題。それが今日はずっと良かったと思う」と語った。それをこれからは2年連続で敗退を喫している、ドイツ杯2開戦FCアウグスブルク戦でみせなくてはならない。特に直近の対決では0−1と敗れており、その意味でもリベンジマッチとなるのだ。

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