2022/10/19

ナーゲルスマン監督、ガビよりムシアラが上?「またラポルタ会長から連絡がくる(笑」

©️IMAGO/Sportfoto Rudel

 昨年のバロンドールではロベルト・レヴァンドフスキ(当時バイエルン)ではなくリオネル・メッシ(当時バルセロナ)に軍配があがったが、今年のバロンドールの結果においてもバイエルンは少し戸惑いの表情を浮かべている。昨シーズンのU21最優秀選手に贈られるコパ・トロフィーは再びバルセロナが受賞。ファン投票では首位だったジャマル・ムシアラは、エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル)に続く3位にとどまったのだ。さらに4位にはジュード・ベリンガムが選出。

 このことについてナーゲルスマン監督は、「私の目からみればだが、ジャマルもジュード・ベリンガムも、受賞者よりも良いシーズンを過ごしていたとは思うがね。ただ受賞者だって、非常に良いシーズンを過ごしてはいたよ」とコメント。ガビは昨季バルサで47試合に出場してはいるものの、ムシアラやカマヴィンガとは異なり無冠に終わっており、「私はジャマルとジュードが1歩抜け出しているとは思うがね。2人については合格だ」と付け加え、あとはスタイルの好み次第としている。

 とはいえガビの実力は当然ナーゲルスマン監督も認めるところであり、「非常に才能があり」「勝利に貪欲」で、「年齢の割には嫌らしさももつ」「バルサにとって非常に興味深い」選手であり、「ガビも優れた選手だよ。もういまさらバルサとのいざこざはごめんだ」とも強調。この夏には債務を抱えながら大型補強を敢行したバルセロナに苦言を呈し、それが波紋を呼ぶ結果となったことから「ラポルタ会長がまたすぐ電話してくるかもね」と笑顔で付け加えた。

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