2022/10/25

ドイツ代表フリック監督観戦も、ルーカス・ヌメチャは90分間ベンチ

©️IMAGO/regios24

 週末に行われたバイヤー・レヴァークーゼン戦にて、ニコ・コヴァチ監督はよりスピードに長けた、ヴォルフスブルクのプレーに厚みを持たせるという観点から、オマル・マーモウシュを優先的に起用。また交代する際には前線でのキープ力に長けた
ヨナス・ウィンドが投入された。最終的には結果は伴わなかったものの、それでもいずれの選択についても理解できるものだとはいえる。ただルーカス・ヌメチャにとっては、せっかくドイツ代表ハンジ・フリック監督が訪れていた試合において、90分間にわたりベンチに座り続けることになってしまったのだが。

 しかもよりによってこれは2021年夏以来初めて経験したものであり、今冬にカタールで開催されるワールドカップ出場にむけ、これまで7試合で無得点という状況からも、ニクラス・フュルクルークが大活躍をみせる背景もあって、選出は厳しい状況にあると目されているのだ。膝の故障に悩まされながらもこれまで、チーム最多となる3得点を決めているヌメチャではあるが、ただ最後に決めたのは9月はじめのケルン戦。調子、そしてゴールで物足りなさを露呈しているところであり、「W杯にいくにはもっと調子をあげていかないと」と本人も危機感を募らせている。

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