2022/11/03

焦らずに復帰を目指す、トーマス・ミュラー

©️IMAGO/Ulrich Wagner

 確かにランニングメニューは再開した。それでもトーマス・ミュラーは緩やかなリハビリを再開しているところであり、今はまだその負荷を増していくことは考えていない。そのためまだ回復には時間を要する見込みであり、バイエルン・ミュンヘンに所属するベテランアタッカーはおそらく、年内最終戦となるシャルケ戦まではプレーすることがないだろう。とりわけコロナにも感染していたことなどからも、内転筋など体の反応に注意を向けていく必要があり、油断は禁物だ。

 ただ信頼できる情報筋によればワールドカップ出場については、特に危ぶまれてはいないという。土曜日にミュンヘンを訪れたフリック代表監督も、4度目のワールドカップを迎える攻撃的オールラウンダーを主力として期待。またマヌエル・ノイアーについては、すでに金曜の最終調整で問題がなければ、そのまま実戦復帰を果たす見込みだ。リュカ・エルナンデスと同様にリロイ・サネも、日曜からチーム練習へと復帰しておりアウェイ戦メンバーとして帯同することだろう。なおマタイス・デ・リフトについては、引き続き個別調整中で週末の出場は金曜次第。

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