2022/11/07

ドイツサッカー連盟などが、FIFA宛てに改めて書簡

©️IMAGO/Sven Simon

 ドイツサッカー連盟はベルギー、デンマーク、イングランド、ノルウェー、ポルトガル、スウェーデン、ウェールズ、スイス、オランダとの連名により、日曜日に「我々は前向きで進歩的な変化のための衝動を支持するものであり、また我々が長い間FIFAと議論してきた重要な2つの未解決案件について、納得できる結果を出すために主張し関与していく」考えを改めて示した。具体的には出稼ぎ労働者に対する補償基金の新設や、出稼ぎ労働者センターの設立構想などが挙げられているところ。

 また各連盟はFIFAが先日の書簡にて示したLGBTIQなどの人々を含む全てのファンが、今回のワールドカップで安全に過ごすことができるという公約を歓迎するとともに、多様性が強みであるというFIFAとの統一見解についても強調。ただそれと同時に「しかしながら多様性と寛容性を受け入れるということは、人権を支持するという意味でもある。人権は普遍的なものであり、どこであっても適用されるものだ」と宣言した。

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