2022/11/12

W杯参加!ドイツ代表初招集のフュルクルーク「長い道のりだった」

©️Niclas Füllkrug.picture alliance/dpa

 今月開催のカタール・ワールドカップへ、ドイツ代表の一員として参加することが明らかとなった、ニクラス・フュルクルーク。その喜びの会見に先駆けてヴェルダー・ブレーメンで同僚のレオナルド・ビッテンコートは、自身のインスタグラムにて同選手の歓喜の様子を伝えていたのだが、改めて会見の席でフュルクルークはその第一報を、発表当日の朝にフリック代表監督から知らされたといい、「その瞬間、まずは妻と一緒にそれを分かち合ったんだ。彼女もその時ばかりはかなり感情的になっていたね」と振り返っている。

 またブレーメンのチームメイトたちが見せる喜びの動画からも、いかにフュルクルークが支持を受ける選手であるかを物語るものだといえるだろう。そして逆に「僕自身も選手たちにこれを実現させてくれたことにとても感謝している。僕たちはこの成功の時期を共に作り上げてきたし、それがあっての今回の指名なのだから。昇格組にも関わらずこれほどまでに攻撃的なサッカーを展開している、それがなければ決して実現するはずがないからね」と説明。そして改めて「長い道のりだった」と初代表招集への道のりをふりかえった。「今は素晴らしい瞬間。選手として経験できるさいこうの舞台なんだ」

 その一方でオレ・ヴェルナー監督は今回の代表招集はもとより、そもそも週末の試合に向けてフュルクルークが招集可能であることについて喜びをみせているところ。先日のバイエルン戦にて同選手は、背中の負傷で欠場を余儀なくされていたのだ。またアキレス腱の問題でその試合途中交代していたミロシュ・ヴェリコヴィッチは「まだ練習さえままならないので、出場自体が疑問だよ」と指揮官。欠場となればシュタークが3バックに入ることになるだろう。

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