2022/11/13

ドイツ代表落選も、前を向くマキシミリアン・アーノルド

©️IMAGO/Schüler

 木曜正午に発表されたドイツ代表のカタール・ワールドカップメンバーにおいて、例えばマリオ・ゲッツェのように5年ぶり、そしてニクラス・フュルクルークのように28歳で初の代表入りや、対して17歳での初代表がW杯参加となったユスファ・ムココなど、様々な喜びの顔とは逆に、候補者としてあがっていた多くの選手たちにとっては悲しみに暮れる1日を過ごすことにもなった。その中の1人が、VfLヴォルフスブルクのマキシミリアン・アーノルドだ。

 「代表監督から、直接電話をもらったんだ」と明かした同選手は、改めて「木曜日はとてもがっかりしていた。そうとしか言いようがないね」とコメント。ただすぐに気持ちを切りかえており、「午後のクラブでの練習でランニングを皆でできたことはよかっった。少し気晴らしになったよ」とのこと。

 確かに「ドイツ代表に、僕は価値をもたらすことができたとは思うけどね。特に僕は左利きだから」と悔しさも滲ませたが、ただアーノルドが本職とする中盤ではハイレベルの争いが展開されていたことも事実であり「あのように決まったことについては、受け入れないとね。既に頭をあげて前を向いている」と強調。

 実際にブンデスリーガ300試合目の出場となった週末のホッフェンハイム戦では、開幕からつまづきをみせたもののここにきて4連勝をマーク、キャプテンとしてチームを牽引する今年、最終的には7位という好位置で年越しを迎えられることに成功してみせた。

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