2022/11/17

【余談】ノイアーのミドルネーム?ドイツ代表のプチ情報集

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 ちょうど1週間後にワールドカップ初戦を迎えることになる、日本代表。その相手であるドイツ代表について、既にみなさんもご存知のところも少なくはないだろうが、このたびFIFAが発表した詳細なリストをもとに、ここではちょっとした余談を少しばかり記していきたいと思う。

 ドイツ代表選手といえば高身長、その中でも特に193cmを誇るマヌエル・ノイアーのことを思い浮かべる人が少なくはないだろう。だがチーム内で最高身長はそのノイアーではなく、昨季までバイエルンで同僚だったニクラス・ズーレで195cm。

 また参加国26人の先発GKの中でノイアーは、36歳と最高年齢の選手ではあるものの、チーム内でもっとも経験豊富なのはトーマス・ミュラーでA代表通算118試合。ちなみにW杯通算出場試合数は、ともに16試合となっている。

 なおそのミュラーは今大会参加831選手中、ワールドカップ通算最多得点となる10得点を記録中。これはクリスチアーノ・ロナウドやルイス・スアレスの7得点に明確な差をつけての首位なのだ。

 逆に最年少参加選手であるユスファ・ムココは、今月20日に18歳の誕生日を迎えるため、今大会期間中に出場を果たせば1958年にカール=ハインツ・シュネリンガー(19歳と72日)を上回り、ドイツ代表W杯最年少デビューを果たすことに。

 ただ代表で1番若いからといって、一番身長が低いということでもない。すでに179cmあるムココと比べ、ニャブリ、ゲッツェ、ホフマンはそれぞれ176cmと、3センチほど下回る。

 今回フリック代表監督を支えるコーチ陣は、マッズ・ブットゲライト(デンマーク)、ミヒャエル・フクスとアンドレアス・クロネンベルグ(スイス)と、ヘルマン・ガーラント、ダニー・レール、マーカス・ソルグ(ドイツ)と外国人との割合が同数。

 選手で海外所属のクラブに目を向けると、26選手中リュディガー(レアル)、ケーラー(ウェストハム)、ハヴェルツ(チェルシー)、ギュンドアン(マンチェスターC)、テル=シュテーゲン(バルサ)、ベラ・コチャプ(サウサンプトン)と6名。そのうち4名がプレミア勢だ。

 また今回のFIFAのリストによって、選手たちのミドルネームも明らかに。マヌエル・ペーター・ノイアー。マティアス・ルーカス・ギンター。レオン・クリストフ・ゴレツカ。セルゲ・ダヴィド・ニャブリ。ケヴィン・クリスチャン・トラップ。ルーカス・マヌエル・クロスターマン。リロイ・アジズ・サネ。ニコ・セドリック・シュロッターベック。そしてカリム・ダヴィド・アデイェミとなっている。

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