2022/11/19

カタールW杯:ビール販売が一転、禁止へ

©️IMAGO/Shutterstock

 カタール・ワールドカップ開催を2日前に控え、当初FIFAと開催国との間で合意がなされていたアルコール禁止の軟化が、再び覆されることが明らかとなった。これは当初英紙タイムズが報じていたものであり、もともとはFIFAのスポンサーが提供するビールは、11月20日から12月18日までのワールドカップ開催期間中のみ、スタジアム内の特定のエリアと、首都ドーハの中心部え行われる公式ファンフェスティバル内でのみ提供される予定となっていた。

 だが週明けにはすでにスタジアム周辺に設置されていた屋台が再び撤去されていることが伝えられており、開催国カタールとFIFA、さらには大手ビール会社との間で対立が起こっていたとも。そして最終的にカタール側の意向により、スタジアム周辺でのアルコールはタブー扱いに。スタジアム内ではノンアルコールビールのみが提供される。ちなみにカタールでは完全にアルコールが禁止されているということではなく、ごく限られた範囲でのみ提供されている。

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