2022/11/21

ティロ・ケーラー:代表監督とクラブの変化で「最高潮でW杯に臨める」

©️Getty Images

 この日のドイツ代表の記者会見の席では、昨夏より就任したハンジ・フリック代表監督の下で、最も多くの出場機会を得てきたフィールドプレーヤーである、ティロ・ケーラーが出席した。2位のジョシュア・キミヒ(996分)に大きく差をつける1176分でプレーしてきた同選手は、ライバルで同じプレースタイルのルーカス・クロスターマンが長期離脱明けということもあり、おそらくは日本代表戦で先発出場を果たすことが期待されるだろう。

 また監督交代のみならず、この夏に下した所属クラブの変化も、自身にとってはプラスに働いたと感じているようで、実際にパリ・サンジェルマン時代ではタイトルに恵まれながら出場機会に恵まれなかったのと対照的に、ウェストハム・ユナイテッドでは主力として起用されているところ。確かに16位と下位争いを展開しているところではあるのだが「プレミアで全ての試合に出場することができ、最高のリズムをもってこれからの課題に臨める、最高の状態の良さを感じているところだよ」と胸を張る。

 今回は右サイドバックでの起用が見込まれる中、「クラブの方では主にセンターバックで出場しているけど、でもサイドバックも両方でプレーした経験があるし、特に問題なくプレーすることができている。プレーするポジションを変えていくことには、特に問題は感じていない」とケーラー。「監督が最も貢献できると思うポジションでプレーする。誰だって出場したいものなんだ。あとの決断は監督次第だよ」と言葉を続けた。

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