2022/11/23

日本vsドイツの主審は、エクアドルの31歳バートン審判員

©️Getty Images

 水曜日に迎えるワールドカップ初戦、ドイツ代表vs日本代表戦では、エルサルバドル出身のイバン・バートン審判員が主審を務めることが、月曜日にFIFAより発表された。今回ノミネートされた中で最年少のバートン氏の脇を固めるのは、同国出身のデイビッド・モラン氏とスリナム出身のザカリ・ゼゲラー氏。またホンジュラス出身のサイード・マルティネスが第4審判員を務める。

 バートン審判員は、2019年のU17ワールドカップや2021年の東京オリンピックで世界大会での経験を積んでおり、ドイツ代表としてはグループステージでブラジル戦で主審を務めていたため、ダヴィド・ラウムはこの試合では唯一、現ドイツ代表の中で同氏の試合でピッチに立った選手ということになる。ちなみにその試合でバートン主審は、当時のキャプテンのマクシミリアン・アーノルドにイエローカードとレッドカードを提示していた(2−4)。
 
 ちなみに今大会が初のW杯となるのは、実は68歳のヘルマン・ガーランドACも同じこと。「全試合を見てはきたけどね」と明かした同氏は、「この年齢で参加できることを誇らしく思う」と声をかけてくれたフリック代表監督に感謝し、「バイエルンでは様々な偉大な監督の下で仕事をしてタイトルを獲得したがね。初となる今大会がどれほどの意味を私にもつか想像もできないだろう」と南ドイツ新聞に語っている。「相手の分析なども含め、自分の経験や意見を提供したい。ただ選手たちとも密に接していく。それはコーチ業でとても重要視していることなんだ」

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