2022/11/24

ユスファ・ムココ、今度はドイツ史上最年少W杯デビュー

©️picture alliance/dpa

 試合終盤にセルゲ・ニャブリとの交代で投入された、ユスファ・ムココ。3日前に18才の誕生日を迎えたばかりの若武者は、日本代表に1点を追いかける場面で果敢にシュートを放ったもののゴールネットを揺らすには至らず、W杯デビュー戦は1−2での逆転負けというほろ苦いものとなってしまった。

 だがこの日の試合でこれまで、ブンデスやチャンピオンズリーグなどで数々の最年少記録を樹立してきた、ボルシア・ドルトムントが誇る怪童に新たな最年少記録をもたらしている。1958年のワールドカップにて、19才と2ヶ月11日で代表デビューした、カール=ハインツ・シュネリンガーの記録を64年ぶりに大幅更新、ドイツ代表W杯最年少出場記録保持者となったのである。ちなみにW杯記録は北アイルランドのノーマン・ホワイトサイドが1982年に記録した、17才1ヶ月と10日。

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