2020/10/20

インモービレ、古巣ドルトムントとハーランドに賛辞


 ボルシア・ドルトムントでは「ハズレ」のレッテルを貼られた、チーロ・インモービレ。しかしながらラツィオでは、まさに記録的なな活躍を披露しており、チャンピオンズリーグの舞台へと復帰を果たして見せた。「このために昨季は必死に戦ったんだ」と、kickerに対して語った同選手だが、ただ奇しくもその最初の対戦相手というのが、ボルシア・ドルトムントだ。
 「かつてのチームメイトや関係者たちとの再会が楽しみだよ」そう語ったインモービレは、改めて当時について「当時の僕は(前任者の)レヴァンドフスキのレベルにまで達していなかっただろうしね」とコメント。「あのような終わり方は残念」としつつも「偉大なチーム」と評しており、さらに若武者得るリング・ハーランドに対しても「史上最高のストライカーとなる可能性をもった選手」と賛辞を送った。「非常に安定して、昨季はものすごい1年を過ごした。今季も絶好調だね」

 ただそれ以上の活躍をみせたのは、紛れもなくチーロ・インモービレ自身である。インモービレと再会を果たす元同僚の一人、マッツ・フメルスは「ここ数年はゴール前で卓越した決定力を誇る」と警戒。「そこでは物凄いクオリティをみせており、フィニッシュを狙い、素晴らしいボレーももった、とても推進力のある選手だよ」とコメント。
 その一方でドルトムントではアカンジがコロナ感染、ザガドゥが負傷で、ジャンは出場停止と苦しいやりくりを強いられるが「指示出ししてチームをまとめていきたい。声かけは重要な要素だし、力を合わせてゴール前の危険な場面を与えないようにしたい」と語った。
 

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