2020/10/26

「非常に成熟した17才」ベリングハムの成長の理由


 ボルシア・ドルトムントに加入して、わずか3ヶ月。その間に若干17才のミッドフィルダーはブンデスリーガの舞台において、数々の最年少記録を樹立してきた。「これは僕にとって、大切なことだと思う。自分の努力の証だと思うから」とkickerとのインタビューにて語った、そのジュード・ベリングハムは、さらに「自分のキャリアの中で、また記録を樹立できいけるなら良いけどね」と、言葉を続けた。
 今回の獲得に向けて2500万ユーロを投資したドルトムントの首脳陣たちは、非常に成熟した、その高い資質をとても評価しているところであり、プロ選手部門担当セバスチャン・ケール氏は「ジュードは彼の年齢にしては、非常に進んだ選手だよ」とコメント。ミヒャエル・ツォルクSDは「彼の目の前にはどんな扉だって開いている」と述べている。
 昨季に英国2部バーミンガムにて50試合近くプレーしたベリングハムは、「その間で選手としても、そして人間としてもとても成熟できたのではないかと思っているよ。世界でもトップクラスでハードなリーグだ」と述べ、「そこで心身ともに鍛え上げていくことが、今後の自分のキャリアを見据えたとこいにかけがえのないものになったと思う」と説明。
 そしてこれまで自分よりも年上で、体格で勝る選手たちを相手にして戦ってきたことが、その成長に拍車をかけたともみており、「相手に勝つためには、相手よりも早く決断を下して行かなくてはならない、ということを学んだんだ。攻守ともに試合を読んでいくということ。振り返ってみると、それはとても功を奏したと思う」と、言葉を続けている。
 

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