2020/10/26

ヴァツケ氏、ザイファート代表の退任は「あまりに残念」


 ドイツサッカーリーグ機構クリスチャン・ザイファート代表取締役が、任期を全うする2022年を持って退任する意向を固めたことについて、ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、その穴の大きさについて改めて強調している。
 「クリスチャン・ザイファート氏の退任を迎える、2022年にドイツサッカーリーグ機構は、非常に辛い損失を被ることになるよ」と、ドイツ通信社に対して語ったヴァツケ氏は、「私は彼の仕事をこの上なく、高くリスペクトしている。昨日には個人的に彼に連絡をし、改めてそのリスペクトを伝えさせてもらった。」と述べた。
 ザイファート代表取締役は本日月曜日に、2022年夏に任期満了に伴いこれ以上の延長には応じない考えを明らかにしており、「ドイツのプロサッカー界はこれから、適切な後継者を見つけていかなくてはならない」とヴァツケ氏。「ただザイファート代表取締役のように、あれほどまでに高いレベルで長く活躍をされてきた人物を、単純に別の人間で置換えることは至難の業ではあるだろうが」と言葉を続けている。
 

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