2022/7/06

ドルトムントのテルジッチ新監督、最初のテストマッチを振り返る


 エディン・テルジッチ新体制としての最初のテストマッチとなった、リューナーSV戦ではドイツ6部相当を相手に、3−1とあまり説得力のあるパフォーマンスで期待に応えることはできなかったが、しかしながら新指揮官は課題については認識しつつも、あくまでシーズンの出だしを前向きに総括した。
 「我々のファンも多いこの地方で試合を行うことができたのだ。嬉しいことだよ」と語った同氏は、「ここで良い準備ができていると思う」とコメント。「厳しい1週間のトレーニング後」では90分間を通じて満足がいかないことは、「こういったレベルの練習やプレーが初めてという若手選手もいた」こともあり、致し方ない部分もあったとの見方を示している。
 ただその一方でそういった若手選手にとっては「いいテストになった」と見ており、2得点を決めた後半立ち上がりは「かなりいい時間帯だったね」と評価。また開始から25分間は「ロスト後にすぐボール奪取できるなど明確になっていたね。相手を休ませなかったし好印象だよ。ただそれを最初から最後まで見せて欲しいものだが」と言葉を続けた。
 「でも出場していない選手もいたしね」と、フメルスやパスラック、ダフードやマイヤー以外はベテランがいなかった状況に「U19がずいぶんといた。この段階においてはそういった部分について、とてもいいことだとはもうよ」と強調。特にアヤックスから加入したプリンス・アニンについて「もっともアクティブな選手の1人で、ボールを積極的に要求し、1vs1の場面で勇敢で、フィニッシュも決めていた」と賛辞をおくっている。
 

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