2022/7/10

概ね満足なドルトムント新指揮官、選手たちもほぼ全員集結


 この夏2試合目となったボルシア・ドルトムントのテストマッチでは、ブンデス3部ディナモ・ドレスデンのスタジアムに、2万3000人もの観客が詰めかけており、若手主体の編成ながら2−0で勝利をおさめたそのパフォーマンスには、エディン・テルジッチ新監督も概ね満足しているようだ。
 「素晴らしい試合だったし、素晴らしい相手だったし、素晴らしい雰囲気だったよ」と指揮官はコメント。フメルス(13分)とパパドプロス(41分)というディフェンダー陣による得点での勝利に「10日間のハードワークの後、いくつかミスも見受けられたがね。人々はドルトムントのサッカーを期待していたし、我々もそれを見せたかった。そこでどの選手が準備できているのか。9月10月の過密日程で期待できそうな選手は?など見極めていかなくては。」と言葉を続けている。
 この試合でも再び新戦力のプリンス・アニングが得点に絡む活躍で目立つ存在となっており、初戦に続きこの夏のテストマッチでは2連勝。この時期では結果はさほど重要ではないにしても、特に怪我人なく無事に過ごせたことは何よりだ。そして土曜日からは代表選手たちも続々と復帰、新戦力のセバスチャン・ハーラーも含めてほぼ、全員が揃った状態でこれから3週間弱、木曜からの夏季合宿など理想的な形で新シーズンに向けた準備を進めていく。
 

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