2022/07/22

ラウム争奪戦、軍配はドルトムントでもバイエルンでもなく、ライプツィヒか?


 ダヴィド・ラウムがブンデスリーガ内において移籍することになりそうだ。ただその行き先は噂されたボルシア・ドルトムントやバイエルン・ミュンヘンではなく、どうやらRBライプツィヒとなる模様。とりわけバイエルンではTSGホッフェンハイムが求めるクリス・リチャーズを絡めた移籍の可能性が指摘されていたものの、そのリチャーズについてもすでにクリスタル・パレスへの移籍に迫っているといわれており、これにより高額な移籍金の減額がみこめずにバイエルン移籍は頓挫したようだ。
 そこでライプツィヒ側はその移籍金を支払う用意があり、契約を2026年まで残すドイツ代表サイドバックに対しては、移籍金としておよそ3200万ユーロが見込まれているところ。一方でホッフェンハイム側もより高額な移籍金をもとめており、どうやらその設定金額は4000万ユーロともいわれるが、ただ移籍専門家のファブリツィオ・ロマーノ氏によるとラウムのライプツィヒ移籍は、すでに「最終段階に入っている」という。

 その一方でホッフェンハイムは、カシム・アダムスとの契約を2024年まで延長し、そしてスイス1部FCバーゼルへとレンタルした。ローゼンSDは「ガーナ代表としてW杯という大きな目標があり。そのため多くの出場機会をとにかく求めている」と説明。2018年にスイス1部ヤングボーイズから移籍金850万ユーロを投じて獲得するも、負傷もありここまで期待に応えきれていないCBは、「クラブの成功のため常に前向きなエネルギーをもたらせる選手だと自負しているし、スイスにもどってまたたくさんプレーし、バーゼルでできるだけ多くのタイトルを獲得してきたい」と意気込みをみせた。
 

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