2022/07/27

ドルトムント「ハーラーが数ヶ月離脱」、再び市場をチェック

 夏季合宿期間中に体調不良を訴え、その後の診断結果で精巣に腫瘍が発覚。その後に手術を無事に受けていたことが明らかとなっていたボルシア・ドルトムントの新戦力、セバスチャン・ハーラーについてドルトムントのケールSDは、ドイツ杯初戦1860ミュンヘン戦に向けた会見にて更に説明。

 「無事に手術がうまくいった」こと、「まだ現段階では正確な診断はできず、治療法はこれから検討していく」こと、そして「数ヶ月間は不在となることは確実である」ことなどが明かされている。「また具体的になればそのときに発表するよ」

 そのためケールSDはまだ開かれている移籍市場における動きについて、その可能性を残す発言も行なっており「我々としては様々なシナリオを想定し、数日前から準備を進めているところだ。ただ今のところはそこまで具体的なものはない」と説明。特に11月より始まるワールドカップまでの「比較的タイトな日程」も懸念材料だ。

 セバスチャン・ハーラーは7月はじめに今夏にマンチェスターCへと移籍したハーランドの穴埋めとして、アヤックス・アムステルダムから、移籍金3100万ユーロでドルトムントと加入。かつてフランクフルトにてプレーした経験を持つCFとは、2026年までの長期契約を締結しているところ。
 

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