2022/7/28

ドルトムントの分析・スカウト担当が、バイエルンに移籍へ

 ボルシア・ドルトムントはクラブの分析・スカウティングを担当していた、マルクス・ピラヴァ氏の即時退任を発表した。2012年にボーフムからドルトムントにスカウトとして加入して以降、44歳を迎えるまでまさに順風満帆のキャリアを歩んできた同氏。2017年には昇格を果たして最近ではスカウティングと分析の責任者を担っており、今夏より就任したセバスチャン・ケールSDの重要なコンタクトパーソンとなるはずだった。

 しかしながら契約を来年まで残しながらも退任となった背景には、声明によるとドルトムントのライバル関係にあたるクラブの移籍を希望しているとされ、ケールSDは「彼の決断を尊重すると共に、今後の課題を鑑みて即座の退任という結論に至った。長年の貢献に感謝すると共に今後の多幸を願っている」と説明。kickerが得た情報によればその移籍先とはバイエルンであり、これからはチーフスカウトとしてネッペTD率いるチームを強化することになる。
 

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