2022/08/07

ドルトムント:ホームデビュー戦のアデイェミ、シュロッターベックが負傷

©︎IMAGO/Team 2

 土曜日に行われたブンデスリーガ開幕戦、バイヤー・レヴァークーゼン戦では試合開始から、ボルシア・ドルトムントでのホームデビュー戦にて上々の滑り出しをみせていた、カリム・アデイェミ。しかしながら前半23分に相手選手ピエロ・インカピエとの対人戦にて左足を負傷し、頭を降って悔しそうな表情を浮かべながらピッチを後にしていった。

 スタジアムに詰めかけた大観衆からはこの日センス溢れる素晴らしいパフォーマンスをみせていた20歳のアタッカーに対して、惜しみない拍手が送られており、代わりにはトルガン・アザールが投入。負傷の度合いについて試合後も関心が集まったが大事には至っていないようで、本人によれば「すでに回復がみられている」とのことで、左足の外反母趾に腫れなどの問題が見られていたという。

シュロッターベックの上々のデビュー戦

 さらにこの日の試合では同じくホームデビュー戦を飾ったニコ・シュロッターベックが、対人戦で今度は肩を負傷しピッチ脇へ。ただどうやら下がった際にチームドクターから、脱臼箇所を戻すことができていたようで、「医師によれば元に戻っているそうだよ」と同選手はコメント。「だからプレー続行の許可がでたんだ」と明かした。

 「CBだからね、少しハードにいかないと」その言葉通り自分にも相手との対人戦での決して妥協をみせなかったドイツ代表は、ムニエへのアシストや相手陣内での侵入などオフェンス面でも存在感を示して観客を心を掴んでおり、「とにかく楽しみにしていた黄色い壁での無失点勝利」に喜びをみせている。ただそのためには致命的なパスミスをダフードが身を挺して防いだおかげでもあった。これから直近の古巣フライブルク戦にむけ「この勢いに乗っていきたいね」と意気込みをみせた。
 

試合後、スタジアムは一時騒然に

 最終的にはボルシア・ドルトムントはブンデス開幕戦を無事、勝利で飾ることに成功したのだが、しかし本拠地シグナル・イドゥナでは観客たちは警察の指導により一時取り残されることに。警察はツイッターを通じて「駐車場E3付近でエンジンのかかった不審な車両があった」ためであり退出を控えるように指示。23分後には「技術的な不具合でエンジンがかかっていた」ことが明らかとなり、スタジアムにいた所有者から話を聞いている。

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