2022/08/10

今夏ケルンから共に渡った、エズカンがモデスト加入を歓迎

©︎IMAGO:Kirchner-Media

 先日に1.FCケルンよりボルシア・ドルトムントへの移籍が発表されたアンソニー・モデストは、同じくこの夏に同じ経由で加入したサリフ・エズカンにとって、これまでも、そしてこれからもチームメイトとして戦う仲間だ。「とても陽気な」モデストとの親交は深いようで、またプレーの面においても「トニーはPAにおけるクオリティが非常に高く、空中戦も地上戦も卓越しているよ。とても強固で、少ないチャンスでもゴールをものにしてみせる」とコメント。またテルジッチ監督にとって重要だ「精力性」についても評価した。ただ2人が共に週末からピッチに立つかどうかはわからない。それはモデストが加入間もないというばかりではなく、エズカンは足の打撲で準備に遅れが生じており、火曜日もまた部分的にのみチーム練習に参加していた。

テルジッチ監督、モデスト獲得の経緯を説明

 一方でテルジッチ監督は、モデストの状態について「体調もハングリーさも非常に良い」と述べ、「ここ数年にみせてきた素晴らし活躍を、ぜひっこでも続けてもらいたい。体調・状態はとても良くハングリーさも感じられ、チームに馴染むのにあまり複雑という印象もない」とコメント。ハーラーの長期離脱で「不足部分をどうにかしなくてはいけなかった。中央に張って、ゴールに飢えた、センターフォワード。そこでまさにそのタイプであるトニーに強く関心を抱いたんだ。」と語った。「うちにはスピードと創造性をもった選手は揃っているが、ポストプレーのタイプに欠けていた。その点でモデストは非常に効果的な選手で成功を収めており、たからこそより一層そのケルンを後にすることが容易なことではなかったことだろう」

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