2022/08/15

古巣フライブルク戦で熱くなった、ニコ・シュロッターベック

©︎IMAGO:Kirchner-Media

 試合後、「フライブルクには8・9回のセットプレーがあったけど、でも僕たちはそこでかなりうまく対応できていたと思う。ヴィンスとギュニーのことは、よく知っているからね」と、相手選手をニックネームをあげて語った、ボルシア・ドルトムントのニコ・シュロッターベック。

 そして若武者バイノー=ギッテンスが貴重な同点弾を決めた場面については、「フレッキーが残念ながらミスをおかしてしまったね」とコメント。「それから僕たちは2点をとり、試合は決まったね」と言葉を続けた。ただそのことに特に驚きを覚える必要はないだろう。

 それもそのはずフライブルクはこの夏まで在籍した直近の古巣なのだ。だからこそ「この試合ではもうテンションは高かったよ。やってやろう、という気持ちが多少なりともでてくるものさ」と振り返っており、実際に後半67分の堂安律に対するプレーを巡っては、シュトライヒ監督と激しく言い合う場面も。

 ただそれと同時にこの試合では、長時間にわたり劣勢に展開したことをあげており「まだまだプレーには改善の余地がある」と述べ、「今日は1失点で済んだけど、2・3失点してもおかしくはなかった。チームとしてもっといい守備をしないと、チームとしてね。良いオフェンス陣が揃っているんだ」と強調。

シュロッターベック、古巣と元同僚にエール

実際「フレッキーがあのミスをしなければ、いったい試合がどうなっていたかはわからない」と述べつつ、「ただこれもサッカー。フレッキーはドイツでトップ3に入るGKだし、彼なら大丈夫だろう。ハードな1年を乗り越えて復帰してきた選手だし、今回も彼なら乗り越えられる」と元同僚にエール。

 さらに相手選手として臨んだかつての本拠地の盛り上がりに、「ここ数年は相当ファン層が拡大しているからね。」と改めて感心し、そしてファン「良いコーチ人と分厚い選手層がいるから、フライブルクはうまくやれると思う」と古巣の更なる飛躍を期待した。

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