2022/08/16

ドルトムント:期待の18歳バイノー=ギッテンスと2025年まで延長

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 ボルシア・ドルトムントは火曜、契約最終年度に入っていたジェイミー・バイノー=ギッテンスと、2025年まで契約更新で合意したことを発表した。ケールSDは「スピードと創造性がジェイミーの特徴であり、1vs1の場面では予想困難なプレーをみせう。まだ若いがチームに特別な要素をもたらしれくれる存在だよ」と評価。「みていて楽しい、まだまだこれからの選手だ。必要な時間を与えていく考えだよ」と言葉を続けている。

 2020年にマンチェスター・シティのアカデミーからドルトムントに加入した同選手は、コロナ禍による影響や負傷が重なったことも相まってなかなか定着することができなかったものの、昨季はU19にて国内ベスト8入りに貢献し、シーズン終盤にはブンデスリーガデビュー。そして夏にはU19欧州選手権にて優勝を果たし、先週の金曜にはフランクフルト戦にてブンデス初得点。そして今回の契約更新の日を迎えている。

 今月8日に18歳の誕生日を迎えたばかりのバイノー=ギッテンスは、「コロナ禍や出だしでの負傷などを経て、そこからドルトムントでの歩みを始めていくんだという目標をもってやってきた」と述べ、「今は今後数ヶ月、数年とチームの力になれるよう、一生懸命に取り組んでいくという気持ちにワクワクしているところだよ」と意気込みをみせた。

 その一方でボルシア・ドルトムントでは、ブラッドリー・フィンクがクラブを後にし、これからはスイス1部FCバーゼルにてプレーすることが明らかとなった。まだ最終的な詰めの部分は残されてはいるものの、トップチームの壁を破れずセカンドチームでプレーしてき19歳のストライカーは、更なる飛躍を新天地で果たすことを決意した。なおドルトムントのセカンドチームではストライカーを模索してはいるものの、今のところはまだ契約締結までには至っていない。

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