2022/08/21

ドルトムント:ヴォルフ、ブラント、バイノー=ギッテンスを先発起用

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 土曜午後に行れたヴェルダー・ブレーメン戦では、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は右サイドバックへ、トーマス・ムニエではなくマリウス・ヴォルフを起用した。その理由について試合開始前、スカイに対して指揮官は「マリウスは準備段階開始直後から、本当によくやっているんだ。守備面でも非常に安定しているし確実に起用に値する選手だよ」と説明。

 ただ一方でカリム・アデイェミについては欠場となっており、「木曜と金曜に一緒にトレーニングを行なって、いろいろと試みてみたのだが、ただまだ体調面であまり良くなかった」という。軽度の痛みが伴ったようで大事には至っていないが、「離脱選手がでてしまうのは残念なこと。ただその期間を短くする工夫も必要なのだ。リスクはおかしたくない」と言葉を続けている。

 ドルトムントでは前節のフライブルク戦にて、途中出場から勢いをもたらしたユリアン・ブラント、そしてジェイミー・バイノー=ギッテンスら、豊富な人材を再びベンチに取り揃えている。ブラントについては「代わりに出場したどの試合でも、そしてその前の数週間の練習でもとても良かった。だからその報いを受けるべきだ」と強調。「ジェイミーには前の試合と同様にプレーのスピードアップを期待している。彼は個の力で試合を決定づけられる選手だ」と期待感を示した。

 さらにこの試合でも加入まもないアンソニー・モデストが、2試合続けて先発出場。「彼とは日々、ピッチの内外でハードワークに取り組んでいるところだ。我々が期待するパターンや、チームのためになる動きを彼に見せているのだ。ただ彼がチームに適応するというだけでなく、我々もまた彼の資質や調書に適応していかなくてはならないもの。それはボックス内でのワンタッチで完結させてしまうような、そういう状況に彼を配置したいんだ」と述べている。

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