2022/08/23

ドルトムント、マレンらが練習不在。ダフードは個別調整

 火曜日に行われたボルシア・ドルトムントの練習には、のべ700人のファンたちが詰めかけていたが、ただその一方でドニエル・マレンら、一部の選手たちの姿は引き続き見受けられなかった。

 前節のブレーメン戦の朝に、筋肉系の不調を訴えていたマレンは、火曜になってもまだ治り切れてはおらず、そのため首脳陣はこれまでの怪我の歴史も踏まえて長期離脱のリスクは避けたいと考えているところ。とりわけ昨シーズンのドルトムントでは長期離脱に苦しめられてきただけに、いま掲げる信条は「スピードより忍耐」だ。

 ただ確かにマレンの負傷は重いものではなくまもなくの復帰が見込まれて入るものの、ただこの夏の準備期間ではウィナーの1人に挙げられ、ドイツ杯ではさっそく得点とアシストを決めたものの、ブンデス開幕から2試合では一転kicker採点4と低調に終わっていたことからも、復帰を期した矢先の離脱は本人も辛いことだろう。
 
 またバイヤー・レヴァークーゼン戦にてつま先を痛めていた、カリム・アデイェミについても「まだ状態がそこまで思わしくはない」ことからブレーメン戦では外れることになったが、ただこちらについては早ければ本日中にもチームに戻ってくることだろう。順調にいけば今節からのオプションとして計算できる。

 一方でそのブレーメン戦の開始間も無く肩を脱臼していた、マフムード・ダフードについては重傷は避けられてはいたものの、火曜には個別調整を行なっているところであり、フルメニュー参加の判断については日々の様子を見極めていきながらということに。少なくとも次節先発という見通しは立たない。

 なおブレーメン戦での終盤に負傷していたニコ・シュロッターベックとマッツ・フメルスについては、火曜午前にはすでにフルメニューをこなす姿がみうけられており、こちらについては次節に向けてオプションとして指揮官も計算に入れられることだろう。

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