2022/08/26

モデスト巡る議論に、ケールSD「不満だったのは彼だけじゃない」

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 前節のブンデスリーガ第3節では、シーズンホーム初戦にて昇格組ヴェルダー・ブレーメンを相手に、89分までは2−0とリードしながらもそれからまさかの3失点で逆転負け。大きな失意の中で試合終了の笛の音を聞くことになったのだが、この試合では新戦力のアンソニー・モデストにも不満が残る結果に。セバスチャン・ケールSDは忍耐を求めている。

 「ここ数日、トニーについて随分と議論が交わされている」が、わずか2試合で「買い取り失敗のレッテルを貼ることは正しいとは思わない」と木曜日に行われた会見にて強調。まだドルトムントにきてわずか2週間のみであり、「彼にとって変化が起こっているのだ」と語った。「それにトニーだけが少ないアクションだったわけではないよ。攻撃的な選手たちに関しては、もっと我々は期待していたんだ」

 実際にフライブルク戦に続きブレーメン戦でも精彩を欠いたモデストだが、実際にブレーメン戦にて放ったドルトムント全体のシュート本数は6。この数字からいかに困難な状況に置かれているかが伺いしれることだろう。だからこそテルジッチ監督は、土曜のヘルタ戦を見据え「チームとしてより良いものを作るために挑戦」しているのであり、それがうまくいけばモデストの活躍の場も増えていくはずだ。

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