2022/08/26

ドルトムント、若手CBパパドプロスとの契約を延長

©︎IMAGO:Thomas Bielefeld

 この夏には英国2部や、国内でもカールスルーアーSCからの関心が寄せられていた、ボルシア・ドルトムントのアントニオス・パパドプロスが、木曜日に2024年夏まで契約を更新したことが発表された。昨夏にハレシャーFCからセカンドチームに加入した同選手だったが、そのフィジカル力で夏季準備期間から当時のローゼ監督の目に留まっており、トップチームで2試合、ドイツ杯では初戦で90分以上に渡りプレーしている。

 またセンターバックとボランチでプレー可能なパパドプロスは、セカンドチームが属するブンデス3部で31試合に出場するなど活躍をみせており、これからも引き続きここでアピールを続けて、トップチームの壁を打破したい。「彼はその気持ちと対人戦の強さをチームにもたらしてくれる重要な存在だ」と、セカンドチームのプロイサー監督はキッカーに対してコメント。

 「確かに取り組んでいる課題はあるし、戦術面など改善点はある」ものの、それでも「トップチームでも一緒に頑張れた」若手選手が、契約最終年度から更新し残留を決意したことに、クラブ関係者が安堵したことは言うまでもない。選手自身も「これからトレーニングや試合を楽しみにしているよ」と意気込みをみせた。

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