2022/08/29

ケールSD:ハーラー、アカンジ、ベリンガムの状況について説明

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 週末に行われたヘルタ・ベルリン戦ではアンソニー・モデストのゴールで沸いたボルシア・ドルトムントだが、その一方で同選手の獲得へと至る理由となった療養中のセバスチャン・ハーラーについて、ケールSDは「非常に順調だよ」とスカイに対して明かしている。「本人も家族も非常に前向きだし、彼の人柄がみてとれるものだよね。」ただし化学療法による治療を受け、まだ復帰時期は不透明であり、「いっこくも早く戻ってきてほしいところではあるがね」と言葉を続けた。

 その一方で移籍を目指してきたマヌエル・アカンジについては、クラブ側として全ての要件を満たす相手を模索しているところであり、「新しい情報はない。現在のところは私たちが決断すべきことは何もないんだ」とケールSD。「木曜までまだ時間はあるからね、これまら数日で何かは起こるだろう。」との見方を示している。「彼は優秀な選手であり、何も個人的に悪いことなど一切していないのだ。ただ彼からのメッセージと早期の決断により、我々としては別の計画を押しするめているところなのだよ」

 ただジュード・ベリンガムの残留については確実なようで、「彼に対するオファーが特にあるわけではないのだが、多くの関心がもたれていることは確かだろう」と改めて強調。「実際のところこれは選手本人、そして家族からも聞いた話なのだが、彼自身はこの夏、どこにも移籍するような意識はまったくないようなんだ」と述べており、当然それから先も長く残留してもらいたいところだが、ただそれはクラブの「競技面、財政面での事情」にもよることを同SDは強調した。

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