2022/08/29

自宅にいたオーバメヤンを襲撃、覆面した4人組が宝石類を強奪

IMAGO/NurPhoto

 新聞「エル・パイス」、カタルーニャラジオ局「RAC1」などのスペインメディアは、カタルーニャ州警察からの情報として、月曜日の早朝にバルセロナ近郊カステルデフェルスにて、ピエル=エメリク・オーバメヤンの自宅に少なくとも、覆面をした4人が庭から侵入していたことを伝えた。

 記事によればオーバメヤンとそのパートナーは、銃器や鉄棒によって脅迫され、2人とも殴打を受けたという。そして脅迫されたオーバメヤンは金庫を開けさせられ宝石類が盗まれ、その後に犯人は車に乗って人知れず逃走。「RAC1」によれば2人は軽傷を負ったが無事とのこと。

 選手側からは特にこのことについて声明が発表されてはおらず、またドイツ通信社の取材に対してカタルーニャ警察はカステルデフェルスでの武装強盗が発生したことを認めながらも、ただ被害者の名前については明かすことはなく、一方で報道内容についても否定することはなかった。
 
 これまでスペインでは長年にわたって、サッカー選手による強盗被害が続いており、ただ通常は自宅が無人であることを確認して行われる傾向が強いのだが、ただこの夏にバイエルンからバルセロナに移籍したロベルト・レヴァンドフスキも既に最近、車の開いた窓から高級腕時計を手首から奪い取られ、その後に警察が犯人を突き止めたことから無事に返還されたという経験をしたばかり。

バルセロナ関心のフアン・フォイスが負傷

 その一方で長期にわたりバルセロナからの関心が寄せられていた、ビジャレアル所属のフアン・フォイスだが、しかしながら24歳の左サイドバックの契約に含まれる例外条項、5400万ユーロという金額が障害となっていたものの、ここにきて同選手が膝を負傷。これから2ヶ月の離脱を余儀なくされることとなり、もはや移籍交渉は破談の時を迎えたといえるだろう。

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