2022/08/30

セバスチャン・ハーラー、病気発覚時と回復経過について語る

©︎IMAGO/Kirchner-Media

 セバスチャン・ハーラーが『ESPN NL』とのビデオインタビューに応じ、今年7月に診断された精巣がんとその後の手術、化学療法などについて語った。「この治療を受けると5日間入院して、24時間点滴を受け続けることになる。動かずに、ただベッドに横たわっているだけなんだ」と語った28歳のストライカーは、「でも今はとても順調にきていると感じるよ。数ヶ月前のレベルにある感じで、これは良い兆候だね」と言葉を続けている。「励ましの言葉をたくさんいただいているし、元気だとみんなに伝えたいt思う。そしてみんなもぜひ、検査を受けて欲しいともね」

 今回の診断結果が下される前、ハーラーは腹部に違和感を覚えていたという。それからは事の展開はあっという間のことだった。24時間以内には必要な検査を全て完了し、そして早期に確認できたことには安堵。ただ恐ろしいイメージがある中で、「一番身近な人に、このことを伝えることが一番辛かったよ」と吐露。まず最初に頭をよぎったのは「2週間しかいないのに、もうプレーできなくなってしまうのか。これではこの獲得は良くないと見られてしまう」という不安だったそうだが、動画の最後には「まず最初の目標はピッチに戻り、そしてあの”黄色い壁”の前でプレーすること。そして初得点を決める事だ」と意気込みをみせた。「早く戻ってくる!」

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