2022/09/01

マンチェスターC、マヌエル・アカンジを5年契約で獲得

©︎IMAGO/Kirchner-Media

 2018年にFCバーゼルからボルシア・ドルトムントへと加入し、2023年まで契約を残していたマヌエル・アカンジだったが、その一方でプレミアリーグへの夢は決して隠すことなく、そのためドルトムントとの契約延長に断りを入れここまで新天地を模索する日々を過ごしてきた。

 そこでドルトムントではこの夏にニクラス・ズーレ、そしてニコ・シュロッターベックと2人のドイツ代表CBの獲得に成功。契約、財政、競技面、アカンジの年齢面など、すべてを考慮しクラブとしてもアカンジの移籍に障害を設ける考えはなかった。だが一方でそのプレミアからの音沙汰はなかなか届かず、インテル・ミラノへの移籍も成立しないまま留まりトレーニングを続けてきたものの、ここにきてプレミア王者マンチェスター・シティが浮上。

 ラポルテとアケの負傷などによいCBに不足が生じているため、ボルシア・ドルトムントに対し移籍金1800万ユーロを用意。さらに成果におうじて2000万ユーロにまで上昇する可能性もあるようだ。またアカンジに対しては2027年までの5年契約を用意。移籍に際して、アカンジは「ドルトムントでは選手、そして家族としても素晴らしい形成期を過ごすことができた。それは決して忘れることのできないものだ」とコメント。

 「ドルトムントのファンや同僚に、この数年間受けてきたサポートに感謝の気持ちを伝えたい。黄色の壁の前でプレーできたことは喜びだったし、またシグナル・イドゥナに戻る日をとても楽しみにしている。なにしろ、チャンピオンズリーグで再会できるのだから」と言葉を続けているように、さっそく9月14日には両者は再会の時を迎える予定だ。

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