2022/09/03

ロイス「波に乗りたかった」、ドルトムントが悔しい敗戦から接戦2連勝

©️Getty Images

 金曜夜に行われたTSGホッフェンハイム戦においてボルシア・ドルトムントは、前節に引き続き1−0で連勝を飾ることに成功した。「特に前半については、多くのチャンスを作りだせ、相手をうまく走らせることができていたね」と、エディン・テルジッチ監督はDAZNに対してコメント。同じく主将マルコ・ロイスも「後ろからいいサッカーを見せる相手なので守るのが厄介。でも前半はとてもうまくいったし、ボールを持てていい状況を作り出していた」と同調する。

 確かに前半ではリードを奪うに値する展開をみせていたとはいえ、何度もチャンスを逃し続けた結果、唯一ゴールネットを揺らしてみせたのはロイスただ1人。そして後半からは前半でみせたような戦いぶりは続けられず、「少し力尽きた感があったのと、ホッフェンハイムがプレッシャーをかけてきたので、あまりうまく行かなかったね。でも全体的にはうまく守ることはできていたと思うよ。ただもっと早く先制点は奪うべきだったね」とロイスは振り返った。

 ただ前回のホーム戦ではブレーメンに試合終了間際、立て続けに3失点を許して2点差をひっくり返される経験を味わったものの、今回は前節に続き1−0での逃げ切りには成功しており、テルジッチ監督も前向きな結論を導き出しているところ。「得点チャンスをどう作りだすか、展開やプロセスがみえてきたね。あとはどうゴールに決められるようになるかだ」そしてロイスは「前回のホーム戦では皆が非常にショックを受けていたのでね、また次の波に乗っていこうと目標を立てていたんだ。特にこれから過密日程に入るので、かなりのエネルギーを消耗することになるよ。だがその前にハードワークが待っているんだけどね」と語っている。

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