2022/09/08

早速ローゼ監督と再会する、ドルトムントのテルジッチ監督「嬉しいね」

©️imago images/Team 2

 ボルシア・ドルトムントの次節の対戦相手であるRBライプツィヒでは、試合を2日後に控えて新監督の就任が発表されたところであり、前任者のドメニコ・テデスコ監督とは異なるアプローチへの対策を講じていかなくてはならないところだが、ただその新指揮官がこの夏までその、ボルシア・ドルトムントにて指揮をとっていたマルコ・ローゼ監督ではあることは、この点についてはプラスに働くことだとはいえるだろう。

 「こんなにも早く再会するとは、どちらにとっても思いがけないことだと思うね」と、エディン・テルジッチ監督は会見の席にてコメント。昨季は自身がテクニカル・ディレクター、そしてローゼ氏が監督という立場にあり「マルコはブンデスに戻ってきて嬉しく思っているよ。我々は初日から意気投合し、ずっと親密かつ信頼に満ちたやりとりを頻繁に行っていたんだ」とも強調した。「彼は優れたコーチというだけでなく、人間としても素晴らしい」

 だがあくまで試合はテルジッチvsローゼではなく、ドルトムントとライプツィヒによるリーグ戦。そのため「自分たちのことに集中して」試合に臨むことが準備の焦点となるだろう。特に昇格組ブレーメンに終了間際の3失点で敗戦を喫して以来、ドルトムントはリーグ戦、CLと3連勝と波に乗ってきたところであり、今まさに求められているのは継続性にある。「ブレーメン戦後には厳しい声も受けたが、ただ今は状況は変わっている。称賛の言葉を受けているが、ただここでいかに我々が対応していくかだ」と指揮官。

 つまりは「ぬるま湯に浸かるのではなく、このまま突き進み続けること」が重要であり、「我々はいい道を歩んできるところだからね、これを追求し続けていきたいと思う」と意気込みをみせた。特に最近では失点数という課題では対処できているものの、離脱選手が相次ぐという事態に見舞われているところであり、トルガン・アザールの欠場も明らかに。カリム・アデイェミとドニエル・マレンについても、最善のシナリオでも週末のベンチ入りのみの見通し。

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