2022/09/11

快勝デビューのローゼ監督、テデスコ前監督に賛辞。テルジッチ監督とは「良い関係」

©️IMAGO/Revierfoto

 マルコ・ローゼ監督にとってRBライプツィヒでのデビュー戦は、まさにこの上ない結果を得ることに成功した。古巣を相手に3−0と快勝をおさめてみせたものの、ただ新指揮官はあくまで前任者への賞賛の言葉を強調している。「まず何よりも選手たちには非常に大きな重圧がのしかかっていた。そしてこれまでにも私が強調しているように、ドメニコ・テデスコ監督はドイツ杯で優勝し、素晴らしい後半戦を過ごしてCL出場権を獲得した。それもまた基本的に重要なことなんだ。クラブのために多大なる貢献をしたんだ」

 その一方で生まれ故郷で再スタートをきったこの2日間は、「本当にとてもストレスが溜まる日々だった」ようだが、少なくとも「改めて振り返れば、この初戦での成功を祝うことができる。選手達は力を注いでくれていたし、そして今日は我々が勝利にふさわしかったと思うからね」とコメント。そしてわずか1年で去ることになった古巣に対しては、「全くわだかまりなどない。本当にこのクラブにいるのが好きだったし、素晴らしい人たちに出会うことができた。素晴らしい1年だったし、最終的には去ることにはなったものの、私の人生もその後も続いているのだから」と述べている。「多くの人たちと素晴らしいつながりを持て、エディン・テルジッチ氏とは非常に良い関係を築いている。個人的に彼と選手達の成功を願っているんだ。ただ今は私としては何よりライプツィヒで成功をおさめること。そしてできればドルトムントもね」

 今回はベンヤミン・ヘンリクスではなく、エミル・フォルスベリを起用する攻撃的アプローチが功を奏したところもあり、「アクティブにプレーしていけばエネルギーは自然を増していくもの、勝利への意欲があり、負けるより勝つことに慣れているチームなのだ。モチベーションもあるし、ここ数週間はうまく行っていなかったのだが、指揮官は変わったことで心機一転できたのだろう」と分析。だがこれで判断することには警鐘を慣らしており、「今日1勝しただけなのだ。良いステップは確かに踏んだが、もっとこれから良い結果を出していくこと。これからレアル戦を迎えるのだよ」と言葉を続けている。

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