2022/09/11

ドルトムント:エズカンとシュロッターベックが、批判と奮起を強調

©️IMAGO/Christian Schroedter

 元指揮官マルコ・ローゼ監督が数日前に就任したRBライプツィヒ戦とあって、試合前から大いに注目されていた土曜午後の一戦だったが、蓋を開けてみれば0−3と監督交代劇を行ったライプツィヒがボルシア・ドルトムントから快勝を収めることに成功した。試合後、テルジッチ監督は「非常に辛い。とても手強いチームだったし、我々のパフォーマンスもまた決してよかったわけでもない」とコメント。序盤にライプツィヒに先制点を許すまでを振り返って、「5・6分だけ良いプレーを見せたって、それでは十分にはならないんだよ」と言葉を続けている。

 さらにサリフ・エズカンもスカイに対して、攻守にわたって勢いと推進力を見せていた相手チームに賛辞をおくっており、「ライプツィヒは深い位置を攻め、また外側で素早いプレーを展開するなど、とても良いプレーをみせていた。監督交代との時には常に刺激がもたらされるものではあり、勢いもそうだけど、何よりも厄介な戦いをみせてくることを警戒していたんだ」とコメント。そんなチームを相手にして「僕たちは対人戦に臨むにあたって数パーセントの不足がみられてしまった」と反省の弁を述べた。
 
 またニコ・シュロッターベックも同様の見方を示しているところであり、「僕たちは少し軽率にいきすぎたところがあったのかもしれない。序盤から後手に回ってしまい、前線と背後の方で幾度となくロストを繰り返してしまった。」と指摘、そしてこれから迎えるマンチェスター・シティ戦、さらには土曜日のシャルケとのレヴィアダービーに向けて、「この1週間は今後を占う上で、非常に重要なものになると思う。だからここで違う顔をみせていかなくてはいけないし、楽しみにしているところだ」と前を向いた。

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