2022/09/14

ギュンドアン「ハーランドのもつ順応性の高さは強み」

©️Getty Images

 この夏にマンチェスター・シティに加入したエルリング・ハーランド、マヌエル・アカンジ、そしてセルヒオ・ゴメスらにとって今回のチャンピオンズリーグ第2戦、ボルシア・ドルトムント戦は古巣との戦いを意味するものではあるが、それは4年前に同クラブからマンチェスターへと渡ったイルカイ・ギュンドアンにとっても同じ事。「僕たち4人はドルトムントで良い思い出を共有している。クラブが僕に与えてくれたものにとても感謝している。ドルトムントでプレーできたことは光栄だし、それは特別なことだった。あの5年間を僕は決して忘れない」

 そのハーランドとはピッチ上で既にうまく調和しているドイツ代表MFは、これまでに幾度となくノルウェー代表ストライカーに供給し、そのサポートなどもあってここまでハーランドも、8試合で既に12得点をマークする活躍をみせているところ。「彼の順応性の高さは強みだね」と語ったギュンドアン。「特に深く構えるチームと対峙することが多く、僕たちにとってそれは困難なものだけど対応できるところをエルリングは見せている」と賛辞を送った。おそらく水曜のドルトムント戦でも同様の展開が見られることだろう。「もう少しオープンにプレーしてくるかもしれないけどね」と予想したギュンドアン。そうなればなったで、またハーランドと共に対応をみせていくことだろう。

 その一方でここまでマンチェスター・シティに加入して以降、プレミアリーグの頂点には立ったものの、クラブの悲願であるチャンピオンズリーグの頂点には、なかなか手が届かない。「これまでの4年間を振り返ってみると、敗戦の仕方は不運なところがあったと言わざる得ない。」とギュンドアン。「でもそれを後悔するようではいけない。大きな経験となったし、そこから学びもっと良いものを作りあげていきたい。今年もできるだけ勝ち進む」とその野望を宣言している。

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