2022/09/18

レヴィアダービーの主役演じた、怪童ムココ。「テルジッチ監督から予言が…」

©️IMAGO/kolbert-press

 土曜日に行われた宿敵、FCシャルケ04との注目のレヴィアダービーでは、ボルシア・ドルトムントのユスファ・ムココがこの日の主役を演じることとなった。後半30分に決勝点を決めた若きストライカーは、「とても良い気分だね」とスカイとのインタビューにてコメント。「ぜひともこの試合では先発出場したいという気持ちがあったから、期するものがある中でああいう状況で出場し、そしてこの試合を決定づけることができたんだよ。もう感無量さ」と熱く語っている。後半79分にマリウス・ヴォルフから提供されたクロスが、ちょうど相手DFの吉田麻也とトビアス・モールの間に入る形となり、「まさに思い描いていたクロスだった。相手CB(吉田)が見えたので、その後ろのスペースを取っていこうと思い、ちょうどボールが抜けてきたのでね。素晴らしいプレーだ。マリウスに感謝している」と、ヘディングの場面についてコメント。

 改めて新進気鋭の17歳FWが、先発出場への意欲について問われると、「僕はかなりやる気満々で、時にエディン(テルジッチ監督)がペースダウンをしてくれている。きっとその彼の判断は正しいものだと思うよ。いずれにしても今日が素晴らしい気分である事に変わりはない。子供の頃に日々夢みてきたことなんだ。このことを目指してずっと取り組み続けてきた」と返答。その上でその指揮官から「ミーティングでは「お前を起用した時、思いっきりプレーできれば、この試合を決めることになるかもしれない」との予告があったという。このようにテルジッチ監督とはよくコミュニケーションはとれており、「僕自身が監督からの信頼を必要としていて、それを毎日彼は与えてくれる」とムココ。「そしてみんなでこの勝ち点3を勝ち取れたんだ。これから家に帰ってお祝いさ。今夜は間違いなく長いものとなるよ」と笑顔をみせている。

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