2022/09/18

W杯前にロイスが再び足首を負傷。フメルス「あまり良い感じには見えなかった」

©️IMAGO/Jan Huebner

 土曜午後に行われたドイツ最大のダービー、レヴィアダービーはボルシア・ドルトムントの主将、マルコ・ロイスにとって前半30分すぎには終焉を迎えることとなった。前半28分に同選手は相手選手、フロリアン・フリックが対人戦後にピッチに倒れたところ、それを交わそうとした際に右足首を捻ることに。その痛みで足を掴みながら、ひとまずピッチ上で治療を受けたロイスは、その4分後にはそのままピッチを後にしている。

 試合後にマッツ・フメルスはスカイに対して、「足首の応対は、一見したところでは、あまり良い感じには見えなかった」とダービー勝利後にも不安気な表情を浮かべており、「とても大きな不安」を抱いていることを吐露。「僕ら全員が最終的に、そこまで大事には至っていないことを切に願っている」と言葉を続けた。

 またエディン・テルジッチ監督も、試合後「マルコは非常に強い痛みを訴えていた。ドクターが検査したところでは、どうやら靱帯を痛めてしまったらしい」と説明しつつ、「これまで彼は何度も靱帯を損傷してきたが、今回はそこまで長くはならないのではないかと考えているよ」との期待感を示している。

 ただ仮に深刻な負傷が確認されてしまった場合には、ロイスは2ヶ月後に開催されるカタール・ワールドカップ出場を見送らなくてはならない可能性が出てくることに。なお2014年前に足首に重傷を抱えたロイスは、その後ブラジルで優勝を果たしたドイツ代表の仲間たちの姿を遠くから見守るほかなかった。

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