2022/10/06

ドルトムント:「食らいついた」ユスファ・ムココのプレーを称賛

©️IMAGO/ZUMA Wire

 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグ第3戦セビージャFC戦後、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が、とりわけ大きな喜びをみせたポイントがある。それは「後半立ち上がりにおける局面では、我々がそこで軌道から外れずに済んだ」と、33−1と詰め寄られた場面について振り返っており、「それからスイッチが入ったという感じだったね。確かに全てがうまくいったというわけではない。だがそれでも土曜日(ケルン戦での敗戦)を忘れてはいないし、今日はチャンピオンズリーグで勝ち点を、このセビージャとの直接対決で得ることがテーマだった。それを我々はうまく成し遂げたんだ」と言葉を続けている。

 またこの日はアンソニー・モデストに代わり起用されたユスファ・ムココについて、最終的には無得点に終わったものの、それでも18歳の若武者が好パフォーマンスをみせていたと高く評価。「確実に満足しているといえるよ。ムッキは本当に良いプレーをしていたし、多くの攻撃的なアクションに関与していた」と述べ、さらに「相手に食らいつく」という点ではドイツU21代表FWにとって1つの課題となっているが、「特に彼は最も高い選手というわけではないので、積極的に後方からも仕掛けていかないと。その点で彼はよくやっていた」と賛辞を送った。

 果たして週末に控えるバイエルン・ミュンヘンとのドイツ頂上決戦では、どの選手が先発起用されることになるのだろうか?「今回セビージャに来ていない選手たちもいるしね。金曜日に行われる最終調整にて体調をチェックしないといけないよ」と指揮官。またユリアン・ブラントは、これから迎える大一番を前に「ホーム戦だし気合が入るよ。バイエルンと同様に僕たちも自信を取り戻すことが重要だった。それが今回の成果。僕たちにとって大きな意味があるよ」と意気込みをみせている。

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