2022/10/08

バイエルンのナーゲルスマン監督、ドルトムントの警戒すべきポイントを語る

©️IMAGO/Sven Simon

 土曜日に控えるドイツ頂上決戦を前に、バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、相手のボルシア・ドルトムントについて「非常に良いチーム」であり、「特に深く構えている際に、カウンターで常に強烈な危険を作り出す」と評価。例えばセビージャ戦での勝利における成功もその一例であり、「選手起用や守備の高さ」など予想が困難であることも併せて付け加えた。確かにドルトムントは強豪クラブを相手にする際、時に非常に高い位置から極端に深い位置へと守備をずらして臨むことがある。だからこそ昨季の対戦と比較して今回は、「より統制のとれた試合」展開を指揮官は予想する。

 「ゴール前では危険ではないスペースを与え、そして一気に反撃に転じる。特に前線の3本の矢を解き放ってね。どの選手が前線でプレーするかはわからない。彼らはとにかくプレスをもとにプレーし、セカンドボールを果敢に奪い、鎖の後ろで精力的にプレーし続け多くのチャンスを作り出す、深い位置へ一気に侵入をはかれる選手たちがそろっているんだ。ドルトムントは好不調の波が激しいとの声もあるが、私はそこまで大きなものとは思わない。今季良いシーズンを過ごしているよ」

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